天空のキャンバス 2008.2.21
寒い日が続き、雪がちらつくことが多かったが、やっと春らしい日となった。
久々に空のきれいな日、一番上の息子から龍みたいな雲が出ていると電話がかかる。
ちょうど散歩に出た所で、カメラを向けるが電線だらけで撮れない。
結局いつもの丘陵まで歩いて、見晴らしのいい場所まで。
雲は風に乗り刻々と変わり、太陽の反射で虹色に光ながら新しいパターンを作っていく。
歩きながら2時間あまりの大空のキャンパスへのショーを楽しんだ。
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